ドキュメンタリー映画『日本と再生~光と風のギガワット作戦』の上映会が決まりましたのでお知らせします。

太陽、風、地熱、バイオマス… 世界7カ国を巡り自然エネルギーの「今」を知る。

映画『日本と原発』『日本と原発 4年後』に続く河合弘之監督作第3弾で

国内各地のご当地エネルギーの取り組みも紹介されている最新作です。

 

『日本と再生~光と風のギガワット作戦』上映会 

会場 : 大磯町立図書館本館 大会議室

日時:2017326()

   第1回10:0011:40930開場 )この回のみ託児あり*3日前までに要予約 

   213:3015:1013:00開場 )終了後、河合監督挨拶予定)

チケット:一般1000円 賛助会員・18歳未満:500円

 

※詳細は近日中に当ウェブサイト上に表示します※

*チケットの申し込み、販売は2月8日以降になります。

講演会報告                                         11/26 「“まち”が電力会社をつくった」                         -福岡県みやま市のエネルギー地産地消のまちづくり              講師:磯部 達(いそべ たつし)氏                           みやまスマートエネルギー(株)代表取締役

 

 50名を超える参加者を迎えて会場は満席でした。主催者としてはうれしくも冷や冷やしました。(これ以上来場者があったらどうしよう・・・)

 

 福岡県みやま市は人口約4万人のまち。磯部さんはみやま市で日本初の自治体出資による電力会社「みやまスマートエネルギー」を経営する社長さんです。そもそも自治体が出資して電力会社を作ったということが画期的ですが、もっと衝撃的なのは、大磯町とそれほど規模が違わない地方の小さな自治体がエネルギーの地産地消都市を目指して進んでいるということでした。(大磯だってできるかも・・・)

 

 事業の目的は二つ、と磯部さんは言います。一つは人口減少などの地域問題の解決。もう一つがエネルギーの地産地消。地産地消することで地域内のエネルギー需給のセキュリティーをはかり、地域経済の活性化にも役立てる。この新しいエネルギー事業を行政課題解決に役立て、みやま市の目指す将来像への一助とするというスタンスです。そして地産地消のエネルギーは太陽光発電を主とする再生可能エネルギーです。

 

 昨年春に会社を起ち上げてから事業は順調。九州電力よりも高く買って安く売る電力売買のほか、契約者に配布するタブレットを通じての高齢者や子どもたちの見守りや助っ人などの無料サービスも始め、利用者、自治体、事業者の三者それぞれにとっていい感じの出だしのようです。また、価格競争に対応していくために他の自治体との再生エネルギーのやりとりを始めたり、エネルギー事業を模索する自治体に対してみやま市モデルを共有化して初期リスクを軽減する支援を始めたり、自治体間の横の連携も活発化しているそうです。(事業の詳細は当日の資料を当HPにアップしていますのでご覧ください)

 

 それにしても、なぜみやま市でこんな画期的なことが可能になったのでしょうか?尋ねてみたかったことが最後に会場からの質問によって聞くことができました。企業勤務時代にスマートシティ事業を担当していた磯部さんが交渉相手として出会った自治体首長のなかで誰よりも熱く反応してくれたのがみやま市長だった、ということのようです。この出会いが幸運だったには違いありませんが、現在のエネルギー事業にむすびつけるまでの努力には脱帽です。みやま市がんばれ!    (九鬼記)

 

エネシフト主催講演会のお知らせ<※講演会は終了しました。多数のご来場,ありがとうございました。なお、講演会で使用した資料の一部を、磯部さんの許可を得て掲載しています。左欄一番下をご覧下さい。>

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ソーラーシェアリング勉強会 報告

 吉原毅さんをお招きしての勉強会「ソーラーシェアリングのはじめ方」には20名を越える方々にご参加いただきました。

 

 「日本の農地すべてでソーラーシェリングを行なえば、原発1840基分の発電量となる。現在日本に原発は50基。全農地の、本の数パーセントのソーラーシェアリングですべて賄えるのです。」

 

 情熱的な吉原さんのお話のあとに活発な質問や意見交換が行われ、とても示唆に富んだ充実の会となりました。

 吉原さんは信用金庫の理事長という立場でありながら、2011年の震災・原発事故以後ずっと脱原発を提唱し自然エネルギー導入を推進してこられた方です。 今回の勉強会はソーラーシェアリングの具体的な紹介と、信用金庫としてその普及をサポートしていきたいというお話でした。明確な哲学と将来を見据えた 構想を持ちつつ、目の前の現実や問題と向き合い対処し実務をこなす・・・言うは易くとも実際には難しいことです。しかし吉原さんはそれを日々こなしてい らっしゃる。
 その原動力は何でしょう?とお聞きししたところ、「信用金庫の歴史です。金を貸して儲けるだけが金融機関ではありません。地域を守り豊かにすること、そして人々の生活ひいては社会全体を良くすることがその存在意義です」というお答えでした。原点に立ち戻る、そこからぶれないとい うことですね。
 ソーラーシェアリングについての知識と、それにも増して理想の社会についての考えに触れる貴重な機会だったと思います。        山村記

 4月からの電力自由化に伴ない、生活クラブエナジーに売電先を変更したことで、原発に依存しないエネルギーシステムへの変換という私どもの理念に一歩近づくことができました。

 これを機に、季節もよし、電力自由化という時期もよしということで一日限定の無料カフェ『ソラcafe』を下記のように企画しました。

皆さまにはぜひお越しいただきたく、ご案内申し上げます。

 

日時:5月21日(土)午後2時~4時

場所:カトリック大磯教会内 太陽光発電所「ソラ」周辺(雨天時は教会内で開催)

内容:今だから聞きたい電力自由化のはなしや、これからの太陽光発電の見通しなど、ハーブティーやコーヒーを楽しみながら自由におしゃべりします。きれいに咲いた花も見に来てください。お日さまがたっぷりならソーラークッキングの実演も。

どなたでも参加できます!

主催:一般社団法人 大磯エネシフト

問い合わせ:080-3217-0817 岡部

協力:湘南生活クラブ生協 コスモなかぐん運営委員会
  
                                 
理事長 岡部幸江

ドイツ・シェーナウからのメッセージ

 3月に新設された『ふくしま自然エネルギー基金』の設立記念シンポジウムに寄せられたシェーナウ電力のウルズラ・スラーデックさんからのメッセージを、あふれんばかりの希望と共にお伝えします!

 なおシェーナウ電力は世界の市民発電の草分けであり、ドイツ脱原発の原動力となった電力会社です。

 

         『 福島原発事故から5年    
                 日本のみなさまへ 』
日本のみなさま、ドイツ南部を拠点とする私たちシェーナウ電力は、日本の脱原発運動との強いつながりを感じています。私たち自身も30年前のチェルノブイリ原発事故をきっかけとする市民運動から生まれたからです。

 

 

 

当時ドイツ政府が原子力エネルギーからの離脱に向けた準備をするかどうかを決めなければなりませんでしたが、「私たちが何かを変えようとするならば、私たち自身が行動しなければならない」ということは明らかでした。

 

 

 

ドイツでも、エネルギー転換は社会政治的なプロセスの中で、動き始めました。

 

市民は「供給されること」に別れを告げ、モノゴトを自らの手でつかみとるようになりました。太陽光発電、風力発電や配電網に投資し、エネルギー協同組合をつくり、政治家に影響を与えるようになり、原子力や石炭産業を後ろに追いやっています。

 

巨大な投資が必要?決して忘れられない人々の苦難、故郷の喪失、終らない災害といったことと、福島原発事故の巨大なコストを並べてみればお金だけが未来を創り出す基準ではないということは明らかです。福島は、思考の中心に人々を置く、新しいエネルギー政策の狼煙にならなければなりま せん。

 

みなさん、どうか戦って下さい。私たちの子孫が健康で良い生活を送ることができるようなエネルギー供給のために。原子力の脅威のない世界にはまだまだ道半ばです。私たちが福島やチェルノブイリの犠牲者を無駄にしたくないと思うのであれば、私たちは進まなければなりません。

 

 

 

さあ、私たち、日本とドイツの市民は共に進みましょう。恐ろしい事故が起こった5年後の今、ふくしま自然エネルギー基金が設立され たことを私は喜ばしく思います。基金は、地域を復活させ、未来を創り出す福島の人たちに復興支援を提供します。そこでは自然エネルギーの導入が中心的な役 割を担います。原発事故アーカイブは、福島の苦い記憶を保全し、世界に広め、それとともに原子力の時代はようやく終わりを迎えることでしょう。

 

 

 

私は基金のアドバイザーとしてかかわること、日本が原子力のない未来に向けてさらなる大きな一歩を進めることに、ワクワクしていま す。また、これまでの基金の設立を推し進めてきたすべての方々に感謝します。みんなで、なによりも福島の人々のため、基金に命を吹き込みましょう!」ウル ズラ・スラーデック(シェーナウ電力)

大磯エネシフト 電力自由化と売電先の変更

 

   2016年3月11日

 

        

 

                         一般社団法人 大磯エネシフト

 

  理事長 岡部 幸江

 

 

皆様

 

いつも私たちの活動をご支援いただきありがとうございます。3・11から年の春、

「電気」を選べる時代の幕開けをまえに、以下のお知らせをさせていただきます。

 

 

  1. 生活クラブエナジーへ契約変更のご報告

 

 

「みんなの発電所」1号「ハル」、2号「ソラ」の売電先を、環境にやさしい電気の共同購入をめざす生活クラブエナジーに変更しました。持続可能な社会への小さな一歩とみなさまにも喜んでいただければさいわいです。

 

(*生活クラブエナジーは生活クラブ生協が設立した電力小売り会社です)

 

 

 

  1. パワーシフトキャンペーンのご案内

 

 

環境・エネルギー問題に取り組む団体で運営するパワーシフトキャンペーン

http://power-shift.org/declaration/(大磯エネシフトも賛同団体)

 

HPからパワーシフト宣言(自然エネルギーを買いたい!宣言)すると市民の声を可視化できますのでぜひご参加ください(最新情報がメールで届きます)。

 

 

 

 

  1. 電力自由化関連情報

 

 

・電力自由化QA

 

・パワーシフトな電力会社と申し込みを開始している小売り電力会社

 

 

 

 

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   12/20    上原公子さん講演会報告

 上原公子さん講演会は、窓から射し込む陽光と50名の参加者の暖かさの中で行われました。テーマは「民主主義と自然エネルギー」。お話は福島原発事故以降の日本のエネルギー状況に始まり、後半は民主主義と憲法へ。上原さんは、学生組織「シールSEALDs」が「この国の平和憲法の理念は、いまだ達成されていない未完のプロジェクト」と喝破したことを紹介し自身も「自らがんばらないと民主主義は手に入らない」とおっしゃいます。

 前半で3.11以後のエネルギー政策に対する日本政府とドイツ政府の姿勢が大きく違ったその理由について上原さんは様々な要因を挙げられましたが、私のなかで後半と強く結びついたのは、ドイツでは黒い森消滅やチェルノブイリ事故などの問題が起こる度に市民が発言・行動し続けた30年の実績があったということでした。「不断の努力」が大事なんですねぇ。

 会場の温度は上原さんのストレートな熱弁が加わって講演会終了まで暖房無しで十分な暖かさ。「発電よりまず節電」という講演でのことばを実行できました。
上原さん、参加者の皆さん、ありがとうございました。      (九鬼記)

 

 

           皆さん、お待たせしました!

 辰巳菊子さん講演会にて出された質問に対する回答をHP左下の小欄にUPしました。

たくさんの質問をしてくださった熱心な聴衆の方々、超のつくご多忙の中回答してくださった辰巳さん、エネシフトからの回答の部分に協力してくださったひらつかエネルギーカフェの中村さんに、心より御礼を申し上げます。ではどうぞご覧ください。

そして12/20の上原さん講演の時も、時間のある限り熱い質問をお願いします!

 

辰巳菊子さん講演会 11/29in大磯図書館 ご報告

 辰巳菊子さん講演「電気の選び方を考えてみましょう!」には57名の方々がご来場くださいました。「電気の一生、商品の一生」「節電は面積より高さで(総量よりピーク時の節電を)」「安過ぎるということは誰かが泣いているということ」など示唆に富んだお話も素晴らしかったのですが、辰巳さんの気取らない偉ぶらない、しかし情熱的なお話しぶりに会場全体が引き込まれていました。

 

当日、お答えできなかった質問は辰巳さんにお伝えしつつ、エネシフトが責任を持ってこのHP上でお答えする予定ですので、少しお待ちください。

 

なおパワーポイントの操作を一手に引き受けて下さった中村さん、託児のためにスタンバイしてくださった佐藤さんに、この場を借りてお礼を申し上げます。(野尻記)

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エネシフトイベントのご報告です! 

「ソーラークッキングをご一緒に」

10月10日(土)にカソリック大磯教会の庭をお借りして行いました。

講師は茅ヶ崎の西川豊子さん。20年前からソーラークッキングの普及に

遠くはアフリカまで出かける筋金入りの元気な方です。

当日はあいにくの曇天でソーラーのほうはガーリックラスクだけ。

講師手作りのロケットストーブ(写真:薪が燃料)を使って、ご飯、鶏と野菜のスープ、レーズンとクルミ入りパンをセットし、料理が完成するまで西川さんの楽しい(?)アフリカ体験談を聞きました。

薪で炊いたご飯の甘みに感激しつつ、次回はお日さまが活躍してくれるよう願いました。

                                田中洋子

関心と期待が感じられた『ソーラーシェアリング』講演会

9月18日午後、大磯町生沢の生沢会館で『ソーラーシェアリング講演会』開催しました。ソーラーシェアリングは、農地で耕作物を作りながら、藤棚のように設置した太陽光パネルで太陽光発電を行い、再生可能エネルギーの普及と農業経営の安定向上を目指すというものです。

 生沢地域は農業や乳業が営まれている地域で、「大磯町でのソーラーシェアリングはこの地域から」と期待を込めての開催でした。

講師でCHO技術研究所代表の長島彬さんは、50万年の人類の歴史と産業革命から200年に満たないエネルギー産業の変遷、そして原発事故…。人類の進化発展は、再び自然エネルギーに時代に入ろうとしている…と前段を論じ、メガソーラーは自然と環境破壊につながるが、ソーラーシェアリングは、売電収益とともに、遮光率や光飽和点の研究によって農作物の収穫を質と量で向上できること。資金調達や農地法での手続き問題、災害や保険・保証など普及にはだかる問題を1つ1つ整備して行けば必ず展望が開けると要領よく、分かりやすく話をすすめてくださいました。

 参加者からは、「景観との兼ね合いはどうか」「今後の蓄電技術と経費はどうか」「発電原価と電気料金、再エネ賦課金の関係は…」などの質問が出されました。

 参加者は24名で、地元生沢から4名、町会議員が6名参加するなど、大磯町にも

ソーラーシェアリングへの関心と期待が感じられる講演会でした。

 なお、講師の話によると、神奈川県下には純粋に農地を使ったソーラーシェアリングはまだできていないとのことでした。(佐藤記)

エネシフト発電所の基本情報

 夏休みに工業高校の生徒さんがエネシフトのふたつの発電所を見学に来てくれました。

太陽光発電をテーマにAO入試を受けるのだそうです。真夏のピーク時には約10パーセントの電力を太陽光発電でまかなうようになった日本(by朝日新聞)。入試にも登場して、今や、その導入の是非を問う、という段階ではなくなったことは明白です。

 では、簡単に大磯エネシフト発電所の基本情報を記します。

 

 ①大磯町内マンション屋上にある第一号発電所

・メーカー:カナディアンソーラー社

・1枚250W×60枚=15000W (15KW)

・多結晶パネル

 ②カトリック大磯教会の敷地内にある第二号発電所(みんなの発電所)

・メーカー:カナディアンソーラー社

・1枚255W×56枚=14280W

・多結晶パネル


 

 

工業高校の生徒さんということで、少しつっこんだ質問にも答えられるよう、今回はメーカーのカナディアンソーラー社の方にも同行していただきました。ここ にはエネシフトの発電所の基本仕様を記しましたが、メーカーの方に伺った太陽光パネルについての詳細は左下のエネシフトメンバーズ・スピークアウトの方に載 せますので、そちらの方も是非ご覧になってください。(野尻)

 

 

 

舩橋晴俊先生を偲ぶ会

舩橋晴俊先生を偲ぶ会

2015年7月12日・法政大学市ヶ谷キャンパスで舩橋晴俊先生を偲ぶ会が行われました。第一部は「社会変革と学問」というテーマのシンポジウム。大磯エ ネシフトから渡辺順子理事が登壇しました。第二部懇親会では大磯エネシフト岡部幸江理事長が挨拶をしました。急逝されてから一年。それぞれが先生の遺志を 大切に守り続けようとしています。

 追悼文集のPDFはこちらから

http://horikawa-seminar.ws.hosei.ac.jp

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社会学者加藤春恵子さんによる大磯エネシフトの論評

非営利活動、市民運動などを研究しておられる加藤春恵子さんが大磯エネシフトに来訪調査をされ、その結果を小金井市の「こがねいコンパス」(もう一つの日本)に二回に分けて執筆なさいました。加藤さんからの力強いエールに心を揺さぶられる思いです。

 

前篇

http://www.koganeicompass.com/%E3%82%82%E3%81%86%E4%B8%80%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC/%E7%AC%AC%EF%BC%93%EF%BC%90%E5%9B%9E-%E5%A4%A7%E7%A3%AF%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%92%E8%A8%AA%E3%81%AD%E3%81%A6-%E5%89%8D%E7%B7%A8/

 

 

後編

http://www.koganeicompass.com/%E3%82%82%E3%81%86%E4%B8%80%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC/

 

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大学生の見学来訪とヤギの支援来訪

法政大学舩橋ゼミの学生さんと関東学院大学湯浅ゼミの学生さん、計12名が関東学院大学湯浅陽一教授の引率で大磯エネシフトに来訪しました。自然エネルギーや原発問題に深い関心を持つ学生さんたちで実地見学の後鋭い質問などがあり、意義深い時間でした。詳しい交流内容は左の「エネシフト・メンバーズ・スピークアウト」でどうぞ。

 

またこの日、大磯在住の二頭のヤギが市民発電の支援に来てくれました。大磯教会の発電パネルの周りに茂ってきた草をぐいぐい食べてくれたのです。たまたま学生さんの来訪と日が重なったのですが、そこから学生さんとヤギの交流もあり、盛り上がりました。


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「大磯エネシフト」紹介番組 CATV放映

湘南ケーブルネットワーク(SCN)の「市民クラブTV」はアマチュアのボランティアが制作する30分番組です。3月は『大磯エネシフト』を紹介する番組が放映されます。SCN 2ch 週日の17:30から18:00。 3月中再放送が続きます。

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2015.1.25点灯式

快晴の1月25日、カトリック大磯教会内に設置された「みんなの発電所」の点灯式が行われました。大磯エネシフトによる太陽光発電施設の2号機です。エネシフトの賛助会員、建設資金を寄付で応援して下さった方々、再生可能エネルギーの利用推進条例を整備するなど、後押しをしてくれた町議会および町長以下の町の関係者、設計・施工を請け負ってくれた町内の事業者、そして場所を提供して下さった教会関係者など多くが集まり、太陽光発電による電燈のスイッチオン。その後は太陽光発電をコーヒーメーカーに接続し、一同コーヒーの香りを楽しみました。ささやかなパーティーでしたが、次につながる確かな一歩とエネシフトのメンバーには胸に染みる一刻でした。ご協力いただいた皆々様に改めて心から御礼申し上げます。

大磯エネシフト理事長岡部幸江、 理事・監事一同

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東京新聞に記事が載りました。

点灯式の記事が東京新聞に載りました。このほか神奈川新聞、毎日新聞、朝日新聞、タウンニュースなども取材してくれました。下は東京新聞の記事です。

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やまゆり生協さんが発電所見学にいらしゃいました!

11月6日 海老名市に本部を置くやまゆり生協さん(理事4名職員2名)がエネシフトの発電所見学にいらっしゃいました。集合時間の10時には小雨混じりでしたが発電所のあるマンション屋上に上った頃には晴天となり、気持ちの良い風に 吹かれながらの見学会となりました。見学後の懇談会で、子育て中の方から電磁波の影響についての質問が出ました。太陽光パネルの作り出す電流は 直流であり、電磁波は直流では発生せず交流でのみ発生するので、太陽光パネル自体には問題が無いこと、ただし(太陽光発電であるとないとにかかわらず)コンセントから流れてくる電流は交流なので、 電気機器やコードをあまり体の近くに置くことは危険である可能性があること、などをお話しました。また理事長さんより、食を通した楽しいイベントをコラボすることもできるのではないでしょうか、という力強いお言葉もいただきました。やまゆりさんは食の、エネシフトはエネルギーの視点から、健康、安全そして幸福な生活の実現という方向性で共通しており、他分野であるけれど十分に連携できるという実感を一同得て、見学会は終了いたしました。(文責:野尻)

【エネシフト日記②】大磯エネシフトの一号機を、「藤沢エコネット」さんが見学にいらっしゃいました!

 梅雨の合間の貴重な発電日和となった6月26日、環境保全市民団体「藤沢エコネット」の皆様が、
エネシフトが運営する おおいそ電力1号機(町内マンション屋上、パネル60枚15kw)の見学にみえました。
いらっしゃった5名のうちのおひとりが、5月24日のエネシフトのキックオフイベントに参加されたことがきっかけとのことでした

現地見学ではご高齢のお一方を除いて全員が屋上へ上がりました。
皆様 とても熱心で、パネルの角度や重量、風圧、設置方法、発電システムや発電量、電磁波による影響などとかなり専門的な質問があり、我々だけでは充分な回答が できず申し訳なく思いました。視察を受ける時は前もって質問の内容を聞いておくか、専門業者の同席が必要だと痛感しました。

現地視察の後は事務所へ移動し、お昼過ぎまでお話に花が咲きま した。

「藤沢エコネット」は1994年にごみ問題を考える集会をきっかけに発足し、さまざまな分野の環境問題に取り組んでいるそうです。

エネルギーに関しては、2050年に向けて「潮流発電による地産地消エネルギー需給体制」を創りあげるために、行政を巻き込んだ計画をお持ちのようで、そのスケールの大きさに市民活動の歴史の重みを感じました。
同時に活動の原点が同じ「ごみ問題を考える」ことだった私にとっては、これまでの20数年間を振り返る機会になりました。
両団体の中に期せずして25年ぶりの再会となったメンバーがいたり、福島の子どもたちの保養活動をしている方がいたり、エネシフトとの共通点がいっぱいあって、屋上を吹き抜ける爽やかな風のように心 地よい交流ができた一日でした。
                                         文:渡辺順子